運動会での熱中症予防と対策

熱中症は、7月や8月だけでなく、暑くなり始めで体が熱さに慣れていない、季節にもなりやすく、

日差しが強い日や風が弱い日なども熱中症になりやすいので注意が必要です。

運動会シーズンの5月~6月、9月~10月等も、熱中症の注意が必要になります。

熱中症予防

こまめに水分を摂る(電解質や塩分が含まれているもの)

汗の中には塩分が含まれています。水ばかり補給すると、体の体液濃度が薄くなり、逆に熱中症になりやすくなります。

日差しをできるだけ避ける

時々、日陰に行ったり、校舎や体育館の中で休んだりして、長時間強い日差しを浴びることを避けてください。

応援の方も同様です。

吸水・速乾性のある下着を着用する

体温を体にため込まずに、体温の上昇を防ぐことができます。

健康管理

前日は、睡眠時間を十分に確保することや、朝食を必ず食べ、特に味噌汁を飲むことをお勧めします。

また、微熱や下痢がある場合は、脱水になりやすいので、無理して運動会には参加しないことです。

体調の変化に注意する

少しでも、気分が悪い、頭痛、吐き気、だるさを感じたら、日陰やクーラーの効いた室内で、扇風機やうちわであおいだりして体を冷やしましょう。アイスパックをわきの下や、鼠径部におくと、効果的に体を冷やせます。

熱中症になった時の対処法

①意識があるかないかの確認

ここで意識がない場合は、すぐに救急車を呼んでください!

②涼しい場所に避難する

これは、救急車を呼んだ場合でも、現地で対応する場合でも一緒です。

風通しの良い木陰や、クーラーの効いた室内へ移動してください。

③体を冷やす

衣服をゆるめたり、脱がせたりして、扇風機やうちわであおいで風を送ります。

アイスパックでわきの下や鼠径部を冷やすのも効果的です。

④水分・電解質(塩分)の補給

意識がはっきりしている場合のみ飲ませてください。

汗で失われた、電解質(塩分)も一緒に補充できるスポーツドリンクがお勧めです!

意識がはっきりしない場合飲ませると、誤嚥してしまうこともあるので、無理には飲ませないでください。

水分が摂れない場合、救急車を呼んでください。

熱中症予防をして、運動会楽しみましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です